カードローン審査を徹底解説!

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カードローンの審査が通らない理由は?審査落ちする人の特徴や対策

カードローン審査は人によって、難易度の高い存在でもあるでしょう。

事実、大手消費者金融が公開している「審査通過率」(新規貸付率)を見ても、実に半数以上が審査を通過できずに融資を受けられていません。

そこで今回は、申し込み自体は出来たのに、審査には通らない人の特徴や原因について。

ポイントごとに要所をまとめて、徹底的に解説していきましょう。

カードローンのお申し込み条件と審査の関係性

カードローンの審査に通過できなかったとしても、その理由を知ることはできません。

そしてカードローン会社は基本的に審査基準を一切公表してもいない。

では審査の内容やポイントは全く分からないのか…?

そのように思われる方もいらっしゃるでしょうが、各社審査基準は公表していなくとも、「お申し込み条件・資格」なるものは公表している場合がほとんどです。

そこでまずはこの「お申し込み条件」をテーマに、カードローン審査の仕組みを解説していきたいと思います。

お申し込み条件の具体的な内容

●本人に安定した収入があること

●20歳以上

表現や多少のニュアンスに違いはあれども、カードローン各社ではどこも上記2点をお申し込み条件としているところがほとんどです。

銀行系・消費金融系に限らず、大手カードローンのほとんどが同じお申し込み条件を設定していると考えて構いません。

また年齢についても、おおむね65歳~70歳が上限となっていることがほとんど。

つまり、20歳以上であり、働いて一定の収入を得ていれば、ほとんどの方がカードローンに申し込む権利を所有していると言えるでしょう。

お申し込み条件と審査の関係性①

お申し込み条件を確認しましたが、ここで「ふーん、そうなんだ」と終わってしまっては何の意味もありません。

何故大半のカードローンで上記2点が最低限の申し込み条件として設定されているのか?

ここに「審査基準を解き明かすヒントがある」と考えることもできるのです。

まず、「本人に安定した収入があること」。

借りたものは返さなくてはいけませんから、これは当然のように思えるでしょう。

しかし、「安定した収入」というのは少し曖昧な表現だと思いませんか?

この曖昧な表現の理由は、労働形態や収益の得方など、人によって生計の立て方が異なるところに大きな要因があると考えられます。

例えば「年収が1,000万円だとしても、その1,000万円を一度の収入で得ていた」としたらどうでしょうか?

画家が作品を販売して収入を得る光景をイメージすると分かりやすいでしょう。

このような場合、仮に前年の収入が1,000万円だとしても、翌年以降同じ年収を得られるとは限りません。それこそ年収「0」になる可能性だってある。

つまり、「安定した収入」とは言えない訳です。 日雇い労働などで不定期に収入を得ている場合も同様に考えるべきでしょう。

ですから「本人に安定した収入があること」の意味を履き違えず、まずは自分の労働形態や収入形態をチェックすることも大切です。

会社員やアルバイトなど、毎月決まった時期に給与を得ているならそれほど心配はないでしょう。

逆に歩合や自分の働き方次第で収入が大きく変わる場合は、事前に申し込みを考えているカードローンのお問い合わせ窓口に相談することをおすすめします。

お申し込み条件と審査の関係性②

そしてもうひとつ。

お申し込み資格にある、年齢も審査基準を考察する大きなポイントになります。

19歳未満はお金の管理にまだあまり慣れておらず、責任能力という点においても未熟なのは想像しやすいかと思います。

そして何より、働いてお金を得ていない(学生など)、もしくは働いてお金を得ている期間が浅い年齢でもあります。

貸す側としても社会的信頼の低い未成年には容易にお金を貸したくないと考えても別におかしな話ではないでしょう。

では上の世代、65歳以上に制限が設けられているのは何故でしょうか?

この年代は定年など、「労働を終えた人」が多くなります。

つまり、働いて収入を得る人が極端に少なくなる世代です。

貸す側としては、返済能力の見極めが非常に難しくなることが容易に想像できる為、新たな融資は難しくなってしまうのでしょう。

ちなみに年齢制限間際で借りられたとしても、その年齢に達してしまうと利用できなくなるケースが多いので、ぎりぎりの年齢に達している人は他の借入方法を検討することをおすすめします。

このようにお申し込み条件から推察しても「安定して収入を得ていること」「今後の計画的な返済見込みを立てられる人」をどれだけキャッシング審査では重視しているかが分かると思います。

属性と信用情報の2点が審査の柱?

ではここから更に、より具体的なカードローン審査でのポイントや注意点の解説に入っていきましょう。

キーワードとなるのは「属性」と「信用情報」の二つです。

審査時の重要ポイント、属性

・年齢

・家族構成

・住居の詳細(持ち家、借家、賃貸など)

・家族構成(配偶者の有無、一人暮らしか親と同居かなど)

・勤務先

・雇用形態(正社員、派遣社員、アルバイト、自営業など)

・会社規模

・収入形態

・勤続年数

・年収

こういった個人情報やお金に関わる情報全てをひっくるめたものを「属性」と言います。

申し込み時には自己申告が必要となり、項目によっては事実確認が行われ、審査における判断材料に用いられます。

では具体的にキャッシング審査にはどう影響するのか?

テストや試験をイメージしてみてください。

それらと同じように、「属性は採点される」と考えれば良いでしょう。

年収の額は高い方が高評価を受けますし、勤続年数は長いほど「今後も働いて収入を得続ける」可能性が高いため評価は高くなります。

その他にも、扶養家族が多いと支出が多くなり自由に使えるお金が減るためマイナス。アルバイトは正社員より安定性に欠けるためマイナスなど、各社属性ごとにひとつひとつ採点を行うとイメージしてください。

もちろん一概に「アルバイトはダメ」などという基準が存在している訳ではありませんが、総合的な属性の評価の高さが審査にも影響することは覚えておくと良いでしょう。

働き盛りの年齢であり、安定して収入を得られる職業についていて支出もそれほど多くなければ、属性そのものに大きなマイナスをつけられる可能性は低くなります。

単純に、「返済能力」と「責任能力」が高いとみなされる訳ですね。

審査時の重要ポイント、信用情報

ではもうひとつのキャッシング審査における重要ポイント、信用情報についての解説に入ります。

信用情報とは、「あなたのお金に関する経歴・記録」と考えてください。

ローン・クレジットの申し込み、契約。また、返済記録や残高、事故情報など、「信用取引」に関する情報をまとめたものを信用情報と言います。

現金での売買などは関係なく、あくまでローンや割賦、クレジットカードなどに関する情報が詰まっている訳です。

この信用情報は第三者機関である「CIC」「JICC」「JBA」と、日本では三つの信用情報機関が管理しており、たとえばカードローン審査時などにおいて金融業者が申し込み者の信用情報照会を求めます。

それにより、申し込み者の過去のお金に関する経歴を審査の判断材料として用いることができるようになります。

・借りたお金をきちんと期日に返済しているか?(携帯電話を割賦契約で購入した際なども含めて)

・不自然な申し込みを行っていないか?(同時期に複数のクレジットカード申し込みなど)

・債務整理を行っていないか?

・利用者都合(規約違反など)の強制解約等はないか?

このような項目をカードローン審査ではチェックされ、申し込み者の「お金に関する信用度」を図られることになります。

自分の身に置き換えて考えてみてください。

借りたお金を何度も踏み倒している人に、好き好んでお金を貸そうと思いませんよね?

カードローン審査でも同じく、信用性を過去の記録から吟味する、と考えれば良いでしょう。

審査に落ちやすい人の特徴を事前にチェック!

審査時に重要視されるポイント、判断材料は分かりましたね。

では審査に落ちやすい人…、つまり審査でマイナスと判断されやすいのはどういったパターンなのでしょうか?

属性が低い

やはり重要な判断材料となる「属性」はキャッシング審査そのものにも大きな影響を与える可能性は高くなります。

■年収が少なすぎる

■勤続年数が短い(1年未満など)

■生活費(家賃等含む)や他のローンなど毎月の支出が多すぎる

■自営業であり、収入が不安定

■年齢が高すぎる(60歳以上など)

ひとつの項目だけで審査に通らなくなるとは限りませんが、上記の項目にいくつも該当するような場合はやはり審査通過が難しくなる傾向は高まります。

信用情報に問題がある

信用情報の中で以下項目に該当する問題がある場合は、特に審査通過は難しくなります。

■支払いの長期滞納

■代位弁済が行われている(本人に代わって保証会社が返済を行うこと)

■債務整理を行っている

■自己破産を行っている

これらはいわゆる「金融事故」と言われるもので、カードローン審査に通過する可能性は非常に低くなってしまうことを覚えておきましょう。

ただ、信用情報というのはそもそも、一定期間経過すると「消える」ものでもある為、過去に一度でもあるからダメという訳ではありません。

情報の登録抹消期間については、以下の各信用情報機関ごとの詳細を参考にしてください。

CIC
延滞・代位弁済・債務整理自己破産
契約終了日から5年決定日から10年
JICC
延滞代位弁済・自己破産・債務整理
延滞解消日から5年取引終了から5年
JBA
延滞自己破産・債務整理・強制解約
延滞解消日から1年発生日から5年

自分の信用情報が気になる方は、信用情報の開示を上記信用情報機関にて行うことも可能(窓口、ネット、郵送など)ですので、一度自分の目で確かめてみるのも良いでしょう。

他社からの借入

カードローン申し込み時、すでに他社でも借入を行っている場合は注意が必要です。

特に、目安として「3件以上他社から借入」を行っている場合は、「問題あり」とみなされても仕方ありません。当然審査の難易度も上がります。

更には、「年収の3分の1以上の借入は出来ない」という総量規制が適用されているカードローンも多いため(消費者金融の場合はすべて)、借入金と年収のバランスも事前にチェックしておいた方が良いでしょう。

審査時に意外な落とし穴が?不安がある人ほど陥りやすい注意点

審査に落ちやすい人の特徴をいくつか紹介しましたが、これらはすべて事前情報です。

問題があると分かっていてもすぐすぐに解決できるものではなく、場合によっては時間の経過を待つ必要も出てきます。

ただ、審査でのポイントはこういった形式上の情報だけではありません。

審査で見られている重要なポイント

カードローン審査においては、自分自身も審査されていると思うようにしましょう。

もちろん笑顔や態度を取り繕え…などということではなく、あくまで誠実な姿勢で申し込みや審査に臨むことが重要なのです。

逆にダメなケースで言えば、「嘘をついてしまう」ケースです。

年収を良く見せようとして上乗せしたうえで申告、他社からの借入件数や借入額をごまかす。

こういった嘘は、後々の信用情報や必要書類のチェックでバレるリスクが非常に高い嘘になります。

そしてバレた時…

審査担当者は「この人は信用できない」と判断するかもしれません。

少なくとも良い方向には転ばないでしょう。

審査時の申し込みなどにおいて嘘をつくメリットはありませんので、仮に「審査に良くないだろうな…」と思う情報があっても、正直に申告するのがベストです。

カードローンの審査落ちまとめ

キャッシング審査に落ちる理由は必ずあります。

ですが一か八かでなく、事前に自分でポイントをチェックしておけば、審査に落ちてあたふたするようなリスクは避けやすくなるでしょう。

むしろ、逆に不安な箇所がある場合、正直に話した方が審査担当者の心証を良くする可能性もありますので、気になることはどんどん申告することをおすすめします。

カードローン会社としても、当然「貸したくない、信用したくない訳ではありません」から、こちら側も誠実に向き合うのが賢明であると覚えておいてください。

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