プロミスのカードローンが人気の理由とは?審査の秘密を大公開!
カードローンに詳しくない人でも「プロミス」の名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?
実際、プロミスは数ある消費者金融カードローンの中でも営業収益&シェアにて、1,2を争う高さを誇っており、非常に人気のあるカードローンです。
競争が激しくなり、また規制によって各カードローンの特徴が見出しにくい現状にあって、なぜこれほど支持を集め続けているのでしょうか。
今回はプロミスの商品情報、カードローンとしての特徴を交えながら人気を秘密を解説するとともに、「審査に通る上でのポイントやコツ」を詳しく解説したいと思います。
他のカードローンと比較する上でも参考となる情報がお届けできるでしょうから、審査の秘密も含めて、一通り目を通してみてください。
目次
プロミスのカードローンに関するスペック情報

どんな商品・サービスでも、人気を集めるのにはそれなりの理由があります。
プロミスに関しても、人気の理由を紐解くうえで商品としての基本情報や特徴を押さえておくのは、非常に重要だと言えるでしょう。
まずは商品情報~審査関連情報まで、主だった内容を一覧でまとめていきたいと思います。
プロミスの審査・スペック情報
サービス名 | プロミス |
---|---|
審査結果 | 最短20分 |
最短融資 | 最短20分 |
ご融資額 | 500万円まで |
収入証明書不要 | ―※② |
お試し審査 | 簡単3秒診断 |
実質年率 | 年4.5%~年17.8% |
担保・保証人 | 不要 |
在籍確認 | あり |
- プロミス ※③30日間無利息サービス:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
プロミスはなぜ人気?特徴とメリットまとめ
数あるカードローンの中でも指折りの人気を誇るプロミス。
人気の理由は、いくつかの特徴やメリットを見ていくと分かります。
・最短25分の審査、最短25分での融資というスピードの速さ
・プライバシーへ配慮した「他人にバレにくい」カードローンであること
・30日間無利息サービスの提供
・女性向けレディースローンの提供
・全国各地に提携ATMを用意するなど、使い勝手の良さ
ざっと挙げるだけでも、これだけの特徴とメリットを兼ね備えたカードローンであり、なおかつ抜群の知名度を持つため、人気があるのもうなずけます。
特にカードローン全体の中でもごく一部しか提供していない「無利息サービス」は魅力的なサービスと言えるでしょう。
急な出費で一度だけカードローンを利用したい…。 給料日までの生活費で少しお金が必要…。
こういった短期利用目的にプロミスを活用すれば、使い方次第で利息ゼロでのキャッシングも可能です。
プロミスをはじめてご利用いただくお客さまのうち、メールアドレスをご登録のうえ、Web明細をご利用いただくお客さま
▼サービス内容
プロミスとはじめてご契約いただく際、メールアドレスをご登録いただき、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択いただいたお客さまにカードローンを30日間無利息でご利用いただけるサービスを提供
▼無利息となる期間
初回ご出金の翌日から30日間
※無利息期間中にご返済日が到来した場合、残高に応じた返済額のご入金が必要となります。この場合、ご入金いただいた金額は元金に充当されます。
※無利息期間中であっても、ご返済日が経過した場合、その他の事情によりサービスの提供を停止することがあります。
プロミスのお申し込みに関して

カードローンを利用する上で必須となる申し込み手続きの方法は各社異なり、利用する側からしても好みが分かれます。
人気のカードローンであるプロミスに関しては、申し込みに関する部分でどのような点が優れているのでしょうか。
申し込み関連の情報をまとめつつ、事前にチェックしておきたいポイントを交えながら、詳しく解説していきましょう。
お申し込み資格
まず始めに、カードローンに関して「審査に通るかどうか不安…」と感じている方は多くいらっしゃるかと思います。
実際、どの会社にするか「審査の難易度」を基準に考えている方も少なくないでしょう。
しかしながら、どんなカードローンであっても利用者に対して公に審査基準を公開しているところはありません。
実際に申し込みを行い、審査に通っても落ちても、なぜその結果に至ったのか?理由を明かされることもありません。
その代わりと言っては何ですが、各社が公式にリリースしている情報の中に「お申し込み資格」「お申し込み条件」「融資条件」などがあります。
これらはわかりやすく言うと、「融資するには最低限この条件だけはクリアしておかないといけない」という、利用者に対する事前通知であり、カードローンを申し込む前に必ず確認しておくべき項目と認識してください。 以下はプロミス公式サイト内に記載されている内容です。
主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。また高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
申し込みの条件は主に以下2点になります。
1.年齢制限:18歳以上74歳以下
2.収入:本人に安定した収入があること
まず「1」に関してですが、法律上の兼ね合いもあり、未成年はカードローンを利用できません。
さらに年齢が高くなりすぎると、働いて収入を得られなくなるリスクが高まるため、ある程度の年齢までが上限と定められています。
次に「2」に関してです。
こちらに記載されている「収入」とは、あくまで「働いて得た収入」を指しており、なおかつ収入が毎月安定的に入ってくることが条件になります。
例えば、自分の作った作品を売って収入を得ている、給料が完全出来高制などという場合、収入量や収入が入ってくるタイミングにばらつきが出てくるケースもありますが、このような場合は「安定した収入」とみなされない可能性が出てきますので注意しましょう。
会社員や一般的なアルバイトなどであれば基本的に問題ありませんが、イレギュラーな形の収入形態となっている場合は事前にプロミスへ確認を取っておくことをおすすめします。
お申し込み方法
ネットやスマホの普及に伴い、カードローンの申し込み方法も随分と便利なものが増えてきました。
プロミスの場合、以下4パターンのお申し込み方法が用意されていますので、事前に好みのものを探しておくと良いでしょう。
▼WEBからのお申込み
パソコン・ケータイ・スマートフォンを用いてWeb上から申し込む方法です。
申し込みの受け付けは24時間365日可能。契約方法を「Web」か「来店」の二つから選択することにより、異なった契約方法で手続きが行えます。
ちなみに契約方法をWebで選択すると、カードの発行なし、郵送物なし、申し込みから契約・キャッシングまでをすべてをWeb上で完結させることも可能です。
※カード発行の有無はあくまで申込者側で選択できます。
▼プロミスコールからのお申込み
電話を使って、通話料無料のプロミスコールで申し込む方法です。
受付時間は9:00~21:00(土・日・祝日お申込可能)。
審査に必要な項目(名前や生年月日など)を電話で申告し、その後審査に通ると来店か郵送か契約方法を選択します。
▼来店でのお申込み
必要書類をご持参のうえ、お近くの自動契約機へ出向いて手続きする方法です。
その場で審査から融資まで進めることも可能ですが、ある程度時間がかかるため、余裕を持って手続きしましょう。
ただし、即日融資を受けるにはいくつかポイントがあります。
・当日中に在籍確認を完了させる
・申し込み時間には余裕を持って(電話や自動契約機での申し込み受け付けは9:00~21:00なので※店舗により営業時間が異なります。申し込みや審査にかかる時間を考慮し余裕を持ちましょう。)
・振り込みキャッシングを希望する場合は、銀行営業時間に左右されるため注意
・カードでキャッシングするなら当日中にカード受け取りまで進める
即日融資を希望する場合は、事前に上記の点を踏まえて申し込みましょう。
※上記のポイントを押さえたからといって必ずしも即日融資を受けられるとは限りません。
必要書類
プロミスへ申し込む際は、これから記載する書類を用意しておきましょう。
必要書類が用意できていないと審査に時間がかかったり、審査結果そのものにも影響が及ぶ可能性も出てきます。
カードローンごとに必要書類の種類は異なりますので、必ず事前確認したうえでセルフチェックしておいてください。
ではプロミスでの必要書類一覧を記載していきます。
下記の中から一点。
・運転免許証を持っている場合は運転免許証
・運転免許証を持っていない場合は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」を用意
※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせてご用意ください。「法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む」
※「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
下記の中から「コピー」を一点。
・源泉徴収票
※証明年度が前年度分のもの
ご提出日が1月1日から2月末日の場合は、証明年度が前々年分のものも受付可能です。
・確定申告書
※確定申告書を提出する際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工してご提出ください。
・税額通知書
※市区町村役場によって書類の名称が相違する場合があります。詳しくは、市区町村役場へご確認ください。
・所得(課税)証明書
※市区町村役場によって書類の名称が相違する場合があります。詳しくは、市区町村役場へご確認ください。
・給与明細書
※賞与がある方は、直近1年分の賞与明細書もあわせてご提出ください
※提出書類(写し)は、記載内容を塗りつぶすなどの加工をせず、そのままご提出ください。(マイナンバーを除く)
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、その箇所を見えないように加工して、ご提出ください。
※提出書類(写し)が判読困難などの理由で確認できない場合、再度の提出を求められる場合があります。
プロミスの審査に関する秘密を徹底解説

プロミスの審査について、ここから実際の利用者の声を参考にしながら、審査のポイントや秘密を解説していきたいと思います。
今回は審査の秘密をより分かりやすく示しだすために、「こんな人は審査に落ちやすい」という特徴をピックアップし、ひとつひとつ解説していきましょう。
ではまず最初に「こんな人は審査に落ちやすい」特徴をまとめて紹介しておきます。
2.信用情報内に事故情報がある
3.他社借入件数が4件以上
4.短期間の間に複数のクレジット・ローンに申し込んだ
5.申告内容をごまかした、ウソをついた
6.在籍確認が取れない
ではそれぞれの解説を始めます。
他社借入額が年収の3分の1を超えている
このケースに該当していると、プロミスの審査にはまず通りません。
それはプロミスの独自の判断ではなく、法律が関係しているからです。
まず、プロミスはカードローンの中でも「消費者金融」に該当しますが、
この消費者金融は貸金業法という法律に則って運営がなされています。 その中の「総量規制」という取り決めの内容を見てみましょう。
この制限は一社ではなく、個人の借り入れすべてを指していますので、他社借入額すべてが合算されます。
つまり、消費者金融であるプロミスでは、年収の1/3を超える融資は原則行えないため、申し込み時点ですでにこの年収の1/3を超える他社借入があった場合は審査に通過できません。
※ただし一部除外または例外となる借入れもあります。
※クレジットカードのショッピング枠や住宅ローンや自動車ローンは除外されます。基本的に無担保型個人向けローンが借入額の対象となると覚えておけば良いでしょう。
信用情報内に事故情報がある
信用情報は第三者機関で保管されている、個人のお金に関する履歴書のようなものです。
クレジット・ローン関連の申し込み履歴、契約履歴、契約内容、支払い履歴、残高情報、債務整理情報などが登録されており、カードローン審査では必ずチェックされます。
この際、以下のような重大な事故情報が見つかった場合、プロミスでの審査通過は非常に難しくなると考えてください。
・長期の支払い延滞
・度重なる支払いの遅延(短期間の遅れでも過去2年で3件以上あると注意)
・債務整理記録
・自己破産記録
・契約の強制解約記録(利用者が問題を起こした場合などの強制解約)
・代位弁済記録(支払いの延滞などにより、保証会社が支払いを肩代わりした記録)
信用情報内の記録すべてには、それぞれ保存期間が設定されており、一定期間が過ぎると信用情報内から記録が消えます。
現状、信用情報内に事故情報が存在している場合は、該当の情報が消えてから再度申し込みを行いましょう。
※信用情報は信用情報機関(現在日本に3つ)に開示請求を出すことにより、自分の登録情報の確認が可能です。不安な場合はプロミスの申し込み前に一通り内容をチェックしておきましょう。
他社借入件数が4件以上
総量規制とは関係なく、他社借入が3件以上の場合は注意が必要です。
特に5件以上の他社借入があるとプロミスの審査通過は厳しくなります。
※あくまで「借り入れがあるかどうか」が基準となります。契約だけ行っていて借り入れしていないところはカウントされません。
短期間の間に複数のクレジット・ローンに申し込んだ
通称「申し込みブラック」に該当するケースです。
これは、短期間のうちに複数のカードローンやクレジットカードに申し込みを行った場合、一定期間該当者が審査に通りにくくなる状況を意味しています。
理由としてはいたってシンプルで、
「短期間に複数社に困っているということはよほどお金に困っている」
「借りるだけ借りて返さないのでは…」
「何か良からぬことのためにお金を使うのでは…」
「本人が自分自身に問題があると自覚しているから、複数他社に申し込んでいる」
上記のように判断されやすくなるからです。
いわゆる「警戒」されている状態ですね。
ちなみにプロミスでは1週間以内に他の消費者金融に申し込んでいると、さらに審査通過が厳しくなります。
目安として「ひと月のうちに複数のクレジット・ローンに申し込んでいる場合は要注意」、と考えてください。
申告内容をごまかした、ウソをついた
カードローンに申し込む際、大きな不安となるのはやはり「審査に通るかどうか」ですよね。
そのため、申込者の中には審査に通りやすいように、自己申告情報などを「多く見積もる」「よく見せる」ためのウソをつく人がいます。
例えば、「年収の水増し」「他社借入を隠す」などが典型例です。
しかしながら収入に関する情報は収入証明書類を提出すれば一発で明らかになりますし、他社借入は信用情報内にばっちり記載されています。
要するに、カードローン申し込みでウソをつくと高確率でバレる、と考えてください。
もちろんウソがバレてしまった場合、審査担当者の心象を害し、申込者の信用が著しく損なわれるため、審査には大きくマイナスに響くことになります。
※意図的でなく、たとえ誤申告であっても「ウソをついている」と判断される可能性がありますので、申告時には注意しましょう。
在籍確認が取れない
カードローンで融資を受ける絶対条件は「働いて収入を得ている」ことです。
そのため、審査時にはどんなところでも、「申告した勤務先に実際に在籍しているかどうか」の在籍確認だけは基本的に行われます。
しかし申込者の中には「同僚にバレるかも…」と不安になり、嘘の連絡先を申告し在籍確認を避けようとする人もいます。
この場合、もちろんプロミスの在籍確認は完了しませんので、「働いて収入を得ている確証が取れず」審査に落ちてしまう可能性が出てくることを覚えておきましょう。
プロミスは申し込み者のプライバシーへの配慮に定評があるカードローンですので、在籍確認が不安な際は申し込み時に正直に相談するようにしましょう。
出来る限り申込者の意向を踏まえた形での対応に力を尽くしてくれるはずです。 公式サイトはこちら
知って得する審査情報!こんな場合はどうなる?

特に重要な審査ポイントは先に記載しましたが、ここからはより細かいところまでプロミスの審査情報をお届けしたいと思います。
審査はあくまで様々な情報を元に総合的な判断のもと進められますので、ひとつひとつのポイントをチェックしながら自分の状況と照らし合わせてみてください。
覚えておけば、融資条件や借りられる額の参考になるかもしれません。
年金のみでも借りられる?
プロミスは申し込み条件として、年齢を74歳までに定めています。
そのため、年金受給者も申し込み可能となりますが、「年金のみで収入がない」場合は審査に通りません。
年金の有無にかかわらず、あくまで働いて収入を得ていることが絶対条件だと考えてください。
プロミスで過去に問題を起こしている場合は?
このケースは例えば、プロミスを過去に利用していて、借り入れの長期延滞があったり、借金を踏み倒している場合などが挙げられます。
もちろんこれらに関して信用情報に該当の記録が残っていれば、審査には通りません。
ただ、プロミスで問題を起こしている場合、時間が経過し信用情報内から該当の記録が消えていたとしても、プロミスの社内記録として保管されている可能性が高いため、審査通過は非常に厳しくなります。
あくまで信用情報内から記録が消えている場合に限りますが、申し込みは他社のカードローンを検討しましょう。
年収が少ないとどうなる?
プロミスの審査では、年収額のみが判断材料となるわけではありません。
ただし、目安として年収が100万円に満たない場合、審査に通っても利用限度額は10万円前後に設定されるケースが多いようです。
雇用形態・在籍期間について
プロミスはパート・アルバイトの申し込みも可能ですが、信用度を図る上では正規雇用が有利になります。
イメージとしては、下記のように考えると良いでしょう。
ただし、融資条件などに影響を及ぼす可能性はあれど、雇用形態だけで審査結果が左右されるようなことはありません。
次に在籍期間ですが、こちらも在籍期間が短すぎると「すぐにやめてしまうリスクが高い」と判断されるため、審査では不利に働きます。
目安として、在籍期間が3か月未満だと審査に通っても限度額が低く設定されるなどのケースが多くなります。 公式サイトはこちら
プロミスが人気の理由と審査の秘密まとめ
ここまでプロミスの人気の理由、また審査の秘密をはじめとした審査関連情報をお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか?
最後に特に重要な情報をまとめておきますので、おさらいとして確認しておいてください。
・30日間無利息サービスをうまく使えば大幅に利息カットも可能
・在籍確認時など、プライバシーに最大減配慮してくれる
・信用情報内に重大な事故情報がある場合は審査通過が難しい
・他社借入額、他社借入件数に注意
・申し込みは慎重に、正確に。絶対にウソはつかない
今回ご紹介した内容を踏まえて、まずはプロミスの審査関連情報と自分の状況を照らし合わせてみてください。
特に大きな問題がないと判断できる場合は、申し込み時のポイントを踏まえたうえで事前準備を整え、スムーズな手続きを行えるよう心がけましょう。公式サイトはこちら
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