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使い道はアンチエイジングや墓の購入?斬新な独自ローンが続々

みなさんは「ローン」と聞くとどのような使い道をイメージしますか?

恐らく一般的なのは、住宅ローンやカーローン、身近なところで言えば、カードローンなどでしょう。

しかし、銀行カードローンの普及に代表されるように、ローンはその裾野を年々広げる傾向を強めてきました。

中でも最近目を引くのは女性専用ローン。

これまで何となくなじみの薄かった女性にターゲットを絞り、様々なローンが展開されるようになってきたのです。

詳しく調べてみると、その実態はユニークなもので溢れていました。

女性向けローンと言えば

女性向けローンはこれまでにも存在しなかった訳ではありません。

いくつかのカードローンでは女性向けの商品を用意し、対応オペレーターを全て女性にしたり、ローンカードにデザイン性を取り入れるなどの趣向も凝らされてきました。

また、ウェディングローンといった女性に注目を浴びやすいローンを提供するところも存在しています。

ただやはり、完全な差別化を図るといったところまでは行き着いていない印象が強く、女性の心を惹くのはやはり難しいか…というのがこれまでの流れだったと言えるかもしれません。

ところがこの流れに一石を投じたのは、意外にも地方銀行でした。

地方銀行のユニークな女性向けローン

女性向けローンを提供する地方銀行のユニークな概要とはいったいどのようなものか?

まずはいくつかご紹介したいと思います。

■大垣共立銀行(岐阜県):女性のためのメモリアルローンmatinee(マチネ)

お墓にかかる費用にためのローン。女性専用。

使いみちは以下の通りです。

・墓購入費(墓地、墓石、納骨堂、永代供養墓など)

・永代使用料

・管理料

・工事費

・墓じまい費用 など

・※ただし、申込日より3ヵ月以上前に支払済のものは除く。

「終活」を始める女性が多い中、お墓にかかる費用のために提供されているローンです。

何かと高額になりやすいため、事前の準備の重要性が注目されるようになってきましたが、そこに目を付けたサービスと言えるでしょう。

■大光銀行(新潟県):COFFLADEA(コフレディア)

キャッチフレーズは、「女性の声から生まれた女性のためのローン」。女性専用。

使い道は以下の通りです。

・キャリアアップ:資格取得、習いごとの費用(各種講座・スクールの受講料、教材等購入費用)

・ビューティー:美容整形、アンチエイジング、エステ、デンタルケア、化粧品、レーシック、衣料・装飾品購入等

トラベル:旅行費用、旅行用品購入費用等

離婚:慰謝料、裁判費用、財産分与費用、自立した生活の準備費用(引越、家具家電購入等)等

・妊活:子どもを授かる為の不妊治療にかかる費用(検査、投薬、治療費用)、人工授精、体外受精、顕微授精にかかる費用等

・結婚:挙式費用、新婚旅行費用、新居の準備費用(引越、家具家電購入費用)等

・子育て:子どもの習いごと費用、出産準備・出産費用、保育園・ 幼稚園等の通園費用、

子育てに関する諸費用(オムツ代他)等

・介護:親の介護費用(機器購入、家屋のバリアフリー資金、デイサービス・介護施設利用料)等

・ペット:ペット購入費用、ペット治療費、飼育用品購入費 等

まさしく女性の声から生まれた女性のためのローンのキャッチフレーズ通り、女性がお金をかけやすい部分がしっかりピックアップされています。

特に美容や結婚、子育てなどは女性がお金に困りやすい場面でもありますので、非常に理にかなっている印象を受けました。

このように、地方銀行がある意味女性向けローンに革命を起こしつつある現在、その流れは都市銀行にまで波及するようになりました。

業界全体を巻き込んで新規開拓なるか

複数の銀行がユニークな女性専用ローンを展開する中、追随するかのように都市銀行も女性向けローンの展開を行っています。

りそな銀行は資格取得や留学、旅行、趣味などの費用に充てられるフリーローンを。

三井住友信託銀行は医療保険に無料で加入できたり、出産後1年間は金利を年0.1%優遇したりなどのオプションを住宅ローンに付随出来るサービスを展開しています。

銀行による融資が伸び悩む中、このような独自性を生かした新たなサービスがハマれば、収益構造を立て直すだけでなく、適切な融資先増加により、結果的には経済成長促進につながる期待も持てます。

女性専用ローンの需要がどの程度あるのかはまだ定かではありませんが、女性にとっても選択肢が増えたことは素直に喜ぶべき事実でもあるでしょう。

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